二十歳の野心
2007年 11月 23日
ってか、過去の作品を出せちゃう勇気が凄い。たぶんソレは、自身の過去を真正面から受け入れられている姿なんだと感じましたよ
ってか、100%の出しきりで打ち止めになるのはイヤで、120%ぐらいまで出せたいって事?
野心満々の頃の御写真が見たかったなぁ~、、
こうやって過去の自分をぽーんと出せるえりちゃんが。
何だかんだいって、その時の自分を好きでいるところも。
大物です。でっかい気持ちを持つのはいいことだと思います。
自分は凡人ですが、今でも特別な凡人たれと思っています。
200%くらい出せるような。
二十歳の頃の姿が垣間見れてよかったです。おやすみ。
達磨奥田っち。
こういう面白い側面があるからこそ、ファンはついて来るんだろうね☆これからも、いつまでも応援してるよ(^0^)/
>シェリーさん
どんな「カツ」を入れようとしてたのですか?
何だか分かるような気がしますけど…(笑)
右端斜めダー。
『かわいいじゃないですか!』の念押し、効いてます。。。
言いたい事は解る気がする。
プロだったら余裕見せなきゃいけないと思う。
だけど、ホントに余裕持って(自分の60%の力で)凡人の120%を出せる人は言わない言葉だと思う(笑)
いいんだよ凡人で、一所懸命100%出そうとして80%止まりでも(笑)。 凡人が目指すのは120%でも余裕を持った60%でもない、
『普通の100パーセント』でいい。
というか、僕にはそれしか(それさえ?)出来ない。。。(笑)
ていうか昔の話なんだよね、これ書いたの・・・
なにマジレスしてんだって話だよ(笑)
それにしても楽しませていただきました。ありがとうございました。
おやすみなさい。。。(僕も逃げます)
例えばジム・キャリー主演の映画「トゥルーマン・ショー」かのように、自分の日々の生活は実は密かに世界中にTV放映されていて、自分はみんなから日々注目されている人間なのかもしれないとか…。
駆け出しのアイドル、バンド、歌手、芸人で自分が好きになった方々は必ず早々にメジャーになったり、自分が見ている番組は必ず視聴率が高かったりするもんで…世界は自分中心に動いているんでは?とうぬぼれた時期がありました。
痛いね…。 へへへ
若い頃はみんな恥ずかしいことを通過儀礼として経験する時期だよね。
「若気の至り」。
団塊の世代は全共闘という熱狂学園祭だったし、自分は落合宣彦にハマったなぁ(笑)
かわいいですよ。この調子でお願いします。
勤労に感謝しながら仕事をしたので、今日は一日NEOを見るぜい!60パーの力で。